リネン

国連環境計画(UNEP)は2040年までに世界のプラスチック汚染は既存技術の活用や政策転換といった政策で80%減らせるとの報告をまとめました。

報告書は、過剰包装や再利用できないプラ製品を排除するなど、UNEPは再利用が最も強力な手法とみています。

現在国内で売られているカーテンの殆どがプラスティック素材のひとつポリエステル製品です。

軽くて耐久性があり、摩耗や腐食に強く、形状を維持しやすいという特徴があるポリエステルは、リサイクルできるプラスチックです。

近年、ペットボトルのリサイクルが流行っており、使用済みペットボトルの資源争奪戦が繰り広げられて石油から作られるプラスチック原料よりも価格が上がりました。

価格競争となっている低価格のカーテンは再生ポリエステルではありません。

その結果、安価な石油を原料とした大量生産のカーテンが流通している為、再生ポリエステルのカーテンが普及しないのが現実です。

ハリソン

ハリソン / Harrison 5 マニッシュでテクスチャー感のある無地系ツイル。後染めでありながら、まるで先染めのようなミックス感のある生地です。再生ポリエステルを使用した環境に配慮した生地です。 価格(m):¥5,800 (税込 ¥6,380) 素材:ポリエステル100%(リサイクル60%使用) 生地巾(cm):150cm

 

そう考えると、天然素材のカーテンがいいのでは?

近年、リネンカーテンなどを購入するユーザーが増えてきました。

理由は再生ポリエステルに比べて、コストパフォーマンスはもとより、何よりも環境や安全性に優れているからです。

リフリン

LL2001 リネン素材のドレープ(厚手)生地で、上質な素材感を楽しめるシリーズ。 素材:リネン100% 価格: 4,950円 /m 生地巾(cm):147cm

 

持続可能でよりよい世界を目指す為にも、環境問題に配慮したカーテンが速く流通すべきだと願っています。

使うべきは天然素材のカーテン(その2)へ続く。。。

関連記事

  1. フロントレースでインテリアが一新!

    2024.04.20

    フロントレースでインテリアが一新!

    『リビング・ダイニングのカーテンを換えたい!』というお客様。リビング腰窓のダブルシェードの不具合…

    フロントレースでインテリアが一新!
  2. カーテンのアリス創成期

    2021.05.30

    カーテンのアリス創成期

    ムッシュ河本です。お店のショーウインドーに飾っている古い木製看板についてのお話です。話はさかのぼ…

    カーテンのアリス創成期
  3. インテリアスタイルでカーテンをコーデする

    2022.09.3

    インテリアスタイルでカーテンをコーデする

    インテリアメーカーのアスワンから発売になったカーテン『コーデ』のご紹介。ご新築でお客様がカーテン…

    インテリアスタイルでカーテンをコーデする
  4. WINDOWSとともに21年

    2021.06.30

    WINDOWSとともに21年

    今月『WINDOWS11』が発表されました。ムッシュ河本です。さて、写真はさかのぼること2000…

    WINDOWSとともに21年
  5. ゴッホの壁紙で作るフレームパネル

    2021.06.28

    ゴッホの壁紙で作るフレームパネル

    ログハウスとリフォームを手がけるヤマミチ様の新事務所にフレームパネルを納品しました。ゴッホの壁紙…

    ゴッホの壁紙で作るフレームパネル
  6. THE CORNUBIA コレクション発売!

    2022.08.6

    THE CORNUBIA コレクション発売!

    MORRIS & Co. と建築デザイナーの Ben Pentreathによるコラボレーショ…

    THE CORNUBIA コレクション発売!
  7. Bird Weave 236846

    2025.12.2

    Bird Weave 236846

    ソファーに使われているのは耐摩耗性30,000を有するとても丈夫な生地。ウィリアム・モリスが1877…

    Bird Weave 236846
  8. はじめまして❣

    2021.05.20

    はじめまして❣

    Life Decor ARIS-ライフデコール アリス―のマダム☆リチコです。「奥さん」や「ばあ…

    はじめまして❣
  9. 愛車遍歴-初代の車

    2021.06.27

    愛車遍歴-初代の車

    『ダットサンサニー』初代の愛車免許とりたて学生の頃、父親に連れられ中古車を見に。…

    愛車遍歴-初代の車

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

コメントするためには、 ログイン してください。
PAGE TOP